シャンドラの灯をともせ

昨日の夜の話。

 

自分はdoublet (ダブレット) というブランドのデザインをやってるのですが、早いもので今は2019年秋冬のデザインの真っ最中。

 

本格的にデザインを始めて1週間くらいかな。

 

やりたいこと、伝えたいこと、そして自分が着たいもの。

 

試行錯誤しています。

  

昨日は特にアイデアが出ず、頭から煙が出るってこういうことかな、って思うくらい。

 

ちょうどパリコレやってたから、インスタグラムとかでもそういう情報が入ってきちゃって、自分の中にあることと、自分の中にないこと、それがごちゃごちゃになって。

  

夜、煙が出たまま、うちの奥さんとショートしている頭で話していたら、一言。

 

「こまごま悩んでないで次のコレクションで引退するくらいの気持ちで、思い切りやればいいんじゃないの?」

 

これは響いた。

 

どれくらい響いたかというと、シャンドラの鐘の音がモンブランの子孫に届いたくらい響いた。

 

それをうちの奥さんに伝えようとしたんだけど、モンブランの名前が出なくて四苦八苦。笑

 

それと同時に好きな作家の伊坂幸太郎さんの小説「死神のフール」のボクサーの人の言葉も思い出した。

 

 

 

「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか」ってやつ。

 

 

 

目が覚めたなー。

 

いつもアドバイス、ありがとう。

 

 

 

おかげさまで今日は朝から頭がすっきり。

 

朝さっそく、「死神のフール」の名言をリサーチ。

 

これも好きだったなー。

 

 

 

「練習の手を抜きたくなる時とか、試合で逃げたくなる時に、自分に訊くんです。

  『おい俺、俺は、こんな俺を許すのか?』って」

 

 

 

オススメです。伊坂幸太郎著「死神のフール」

 

f:id:hynm_ino:20181002220440j:plain